「INFINITE」エル、「共感細胞」の男性主人公に変身…「役とのシンクロ率を高めるためにシナリオをたくさん読んだ」



俳優キム・ミョンス(「INFINITE」エル)がラブコメの男性主人公としての変身準備を終えた。

7月放送予定の新ドラマ「共感細胞」は、共感を拒む女性と、他人の感情を背負う男性が「感情転移」という超現実的な事件を通じて互いの世界に入り込みながら感情を再び学んでいく過程を描くロマンティックコメディだ。

劇中でキム・ミョンスは、卓越した共感能力のために他人の感情まで抱え込むことになったチャ・ウンファンを演じる。

心理カウンセラーである彼は、プロフェッショナルな一面と愛嬌も兼ね備え、相談者たちから厚い信頼を一身に受けているが、肝心の自分の気持ちと向き合うことに慣れていない。

そんな彼はある日、ひとりの女性との「感情転移」を経験し、自分自身を閉じ込めていた傷と向き合うことになる。

キム・ミョンスは「これまでの作品は比較的重い役柄が多かったが、今回の機会を通じてラブコメをお見せしたかった」とし、「他人の感情が転移するという部分が非常に興味深く、チャ・ウンファンとユ・ジアンのキャラクターの関係も魅力的だった」と伝えた。

またキム・ミョンスは、チャ・ウンファンのキャラクターを表す3つのキーワードとして「完璧」「共感」「かっこよさ」を挙げた。

彼は「チャ・ウンファンは職業的に欠点のないキャラクターであり、職業がカウンセラーなので相手に共感する力が強い」と説明した。

続けて「個人的な意見だが、チャ・ウンファンがユ・ジアンの役に立つ場面が多く出てきて、かっこいいキャラクターだと思う」とし、魅力的なキャラクターの誕生を予告した。

さらにキム・ミョンスは「自分の性格と似ている部分もあるが違う部分もあるチャ・ウンファンを演じるためにシナリオをたくさん読んだ」とし、他人の痛みに共感する職業でありながらも心に傷を抱えるキャラクターを表現するための努力を明かした。

「共感細胞」の細部まで作り込まれた演出のために相手俳優とたくさん対話をし、シーンの雰囲気を作っていったという。

キム・ミョンスは「カン・ミナ、クォン・ソヒョン俳優の感情移入がとても深く、シーンの完成度が上がったと思った」と感謝を伝え、「撮影現場は笑いが絶えず和やかだった」と付け加えた。

一方、新ドラマ「共感細胞」は7月4日午後10時50分にライフタイムとLG U+tvモバイル、ディズニー+で公開される。

2026.06.15