
5人体制へ再編された「ZEROBASEONE」が、新たなスタートを切る。メンバーたちは「再契約を選んだからこそ、もっと頑張らなければならない」と覚悟を語り、5人体制初カムバックへの思いを明かした。
「ZEROBASEONE」は18日、6thミニアルバム「Ascend-」をリリースする。新作はグループの本質に焦点を当てたアルバムで、これまで積み重ねてきた音楽の歩みを1つのストーリーとして凝縮。より鮮明になったアイデンティティーと、新たな飛躍を描いた作品となっている。
カムバックを前にソウル・カンナム(江南)区のカフェで行われたラウンドインタビューで、ソン・ハンビン(SUNG HAN BIN)は「今回のアルバムではどんな姿を見せるべきかたくさん悩んだ。待っていてくれた『ZEROSE(ファンクラブ)』の皆さんを思いながら、一生懸命準備した」と語った。
タイトル曲『TOP 5』は、「ZEROBASEONE」ならではのミニマルな魅力を盛り込んだダンスポップ、コンテンポラリーR&Bジャンルの楽曲。2000年代ダンスポップを現代的に再解釈し、グルーヴ感あるヒップホップリズムと幻想的な感覚を表現した歌詞を融合させた。
ソク・マシュー(SEOK MATTHEW)は「デモを初めて聴いた時からタイトルが『TOP 5』だった。すごく良くて『タイトル曲になってほしい』と思った」と振り返り、「偶然にも5人体制になってこの曲でカムバックすることになった。運命のように感じた」と語った。
また、パク・ゴヌク(PARK GUN WOOK)は「2000年代音楽を最も上手く再解釈できる作品になると思った」とし、タイトル曲選定の背景を説明した。
「ZEROBASEONE」は今月、「KCON JAPAN 2026」で5人体制初ステージを披露した。ソン・ハンビンは「5人で立つ初めてのステージだったので緊張も大きかった。『この姿を受け入れてもらえるだろうか』という不安もあった」と率直な思いを明かした。
続けて、「ステージを終えた後、メンバー同士で『やり遂げた』と話した。その経験が今回のカムバック準備にも大きな力になった」と振り返った。
パク・ゴヌクも「準備期間は短かったが、サバイバル番組をもう一度経験するような気持ちだった」とし、「久しぶりにあれほど緊張したが、良い反応をいただき、『多くのZEROSEが待っていてくれたんだ』と感じた」と語った。
さらに、「良いクオリティーを見せればファンや大衆にも届くということを改めて確認できた。その勢いのまま、今回のアルバム活動も多くのリスナーに愛される作品になってほしい」と期待を寄せた。
ソン・ハンビンは再契約後の変化について、「この選択をしたからこそ、もっと頑張らなければという思いが大きくなった」と説明した。
続けて、「大衆やファンの視線もあるので、より良い方向へ進めるようたくさん悩んだ。足りない部分は再レコーディングすることもあった」とし、「以前とは違う新しい感覚も感じている」と打ち明けた。
また、「心が通じるメンバーと出会えたことも運命だったと思う。最終的な決断まで簡単な道ではなかったが、『ZEROSE』がいたからこそ、もっと長く姿を見せたいと思った」と付け加えた。
WOW!Korea提供






