
歌手兼俳優のIU(アイユー)が「21世紀の大君夫人」を巡る歴史考証論争について謝罪した。
18日、IUは自身のチャンネルを通じて、MBC「21世紀の大君夫人」の歴史考証問題についてコメントを発表した。
IUは「ここ数日、視聴者の皆さんが残してくださった言葉を1つ1つ丁寧に読んだ」とし、「作品の主演として責任ある姿をお見せできず、大きな失望を与えてしまったようで、とても申し訳なく、今も心が重い」と心境を明かした。
続けて、「ドラマ内のさまざまな歴史考証問題について、より深く考えずに演技に臨んだことを、言い訳の余地なく反省し、謝罪した」と伝えた。
さらに、「韓国固有の歴史に基づいた想像力と、韓国の伝統的な美しさを表現することが重要な作品だっただけに、俳優としてもっと慎重に台本を読み、学ぶべきだったにもかかわらず、それができなかった自分自身が恥ずかしい」と振り返った。
また、「事前に問題意識を十分に持つことができなかった」とし、「皆さんからいただいた大切な批判や意見を忘れず、今後はより慎重で徹底した姿勢で作品に向き合いたい」とつづった。
「21世紀の大君夫人」は国王即位式の場面で、群衆が自主国で使われる「万歳」ではなく、諸侯国で使われる「千歳」を叫んだ描写や、皇帝の象徴とされる「十二旒冕冠(じゅうにりゅうべんかん)」ではなく、中国で臣下が着用したとされる「九旒冕冠(きゅうりゅうべんかん)」を着用した場面などを巡り、歴史歪曲や東北工程(中国側の歴史認識問題)疑惑に巻き込まれていた。
以下、IUコメント全文
こんにちは。
「21世紀の大君夫人」でソン・ヒジュ役を演じたIUです。
ここ数日、多くの視聴者の皆さんが残してくださった言葉を1つ1つ丁寧に読みました。
作品の主演として責任ある姿をお見せできず、大きな失望を与えてしまったようで、皆さんに大変申し訳なく、今も心がとても重いです。
皆さんが指摘してくださったドラマ内のさまざまな歴史考証問題について、より深く考えず演技に臨んだことを、言い訳の余地なく反省し、お詫びします。
韓国固有の歴史に基づいた想像力と、韓国の伝統的な美しさを表現することが重要な作品だっただけに、俳優としてもっと慎重に台本を読み、学ぶべきだったにもかかわらず、それができなかった自分自身が恥ずかしいです。事前に問題意識をしっかり持つことができませんでした。申し訳ありません。
最後まで作品を見守り、率直な意見を寄せてくださったすべての方々に感謝します。
皆さんからいただいた大切な批判や意見を忘れず、今後はより慎重で徹底した姿勢で作品に向き合うIUでありたいと思います。改めて申し訳ありません。
WOW!Korea提供







