“無給スタッフ募集騒動”の中でも快進撃…WOODZ『Drowning』、「BTS」&「NewJeans」超えの歴代新記録

WOODZ(チョ・スンヨン)のヒット曲『Drowning』が、韓国の主要音源プラットフォームMelon「TOP100」チャートで歴代最長となるトップ10入り記録を更新した。

15日、所属事務所EDAMエンターテインメントによると、『Drowning』は同チャートで70週連続トップ10入りを記録した。

これは、「NewJeans」の『Hype Boy』(49週)、「BTS(防弾少年団)」の『Dynamite』(36週)を上回る新記録となる。

WOODZが自ら作詞・作曲を手掛けた『Drowning』は、2023年4月に発売された5thミニアルバムの収録曲。発売当時は大きな注目を集めることはできなかった。

しかし、WOODZが軍服務中だった2024年10月、KBS2「不朽の名曲」国軍の日特集で同曲を熱唱した映像が話題となり、一気に逆走ヒットを記録。昨年にはMelon、genie、サークルチャートの年間音源チャートで1位を獲得した。

逆走人気のきっかけとなった「不朽の名曲」の映像は、先月末時点で再生回数3000万回を突破している。

WOODZはことし3月、1stフルアルバム『Archive. 1』を発売し活動を展開中だ。

また、アルバム発売を記念したワールドツアーも開催しており、インチョン(仁川)、大阪、東京、シンガポール、香港、マニラを経て、6月7日にベルリン、10日にロンドン、12日にフランクフルト、13日にパリ公演を控えている。

一方、最近ではドイツ公演を前に、スタッフを無給で募集していたとして議論を呼んだ。騒動は、ドイツの求人サイトに掲載されたWOODZコンサートスタッフ募集公告が拡散されたことで明らかになった。

スタッフには会場の秩序維持、MDブース管理、ショーランナー補助などの業務が求められたほか、韓国語・ドイツ語・英語の会話能力、K-POP公演経験、照明・音響に関する知識まで応募条件として提示されていた。

しかし、報酬は食事提供と公演観覧のみだったため批判が殺到。所属事務所側は「当社が事前に内容を十分確認できておらず、申し訳なく思っている」と謝罪した。

 

WOW!Korea提供

2026.05.15