俳優ビョン・ウソク、またヒット作を作るか?…ドラマ「21世紀の大君夫人」のOST「平行線」がきょう発売


MBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」の主演俳優ビョン・ウソクが歌うOST「平行線」が、15日午後6時より各種オンライン音源サイトを通じて発売される。

「21世紀の大君夫人」は21世紀の立憲君主制大韓民国を背景に、すべてを手にする財閥だが身分は平民のソン・ヒジュ(IU扮)と、王の息子だが何も手にすることのできない悲しい男性イ・アン大君(ビョン・ウソク扮)を中心に描かれるロマンス作品だ。二桁の視聴率を記録し、絶賛放送中のドラマは放送終了まで2話を残している。

この中で発売される「平行線」は、互いに全く違った人生を生きてきたソン・ヒジュとイ・アン大君の切ない愛をテーマにしたバラードだ。永遠に出会うことのなかった2人がお互いに向かって進み、結局一つの点で出会う運命のような物語を歌詞に込めた。ビョン・ウソクは温かくも深みのある声で曲の感情のラインを引き上げた。

これに先立ち「平行線」は去る9日に放送された第10話のエンディングで挿入され、話題を集めた。契約結婚の事実が明らかになり、苦境に立たされた2人が今一度互いに向けた思いを悟り、運命に立ち向かい一歩踏み出した瞬間、不幸に巻き込まれるイ・アン大君のシーンに挿入され、視聴者を魅了した。

ビョン・ウソクは「21世紀の大君夫人」OSTの最後の歌唱者だ。これに先立ちWOODZ、「RIIZE」、BIBI、サム・キム、ハン・ロロ、「KiiiKiii」などが歌唱を担当したOSTが順に発売され、好評を得ていた。音源制作を担うKakaoエンターテインメントは「ビョン・ウソクは淡白でありながらも繊細な表現力で、愛する人に向けた本心と運命の前で揺れる複雑な感情を表現した。今回のOSTを通じて曲の余韻を残す予定」と期待を呼び掛けた。

ビョン・ウソクは2024年に放送されたtvNドラマ「ソンジェを背負って走れ」でOST歌唱を担当し、歌の実力まで備えた多彩な俳優であることを立証している。当時ビョン・ウソクが歌った「夕立」は韓国国内主要音源チャート最上位圏まで上昇し、大きな人気を得た。該当の曲は今もチャートの上位圏内にとどまっており、変わらず愛されている。ビョン・ウソクの新たな歌唱曲「平行線」の成績にも関心が注がれている。

一方、「21世紀の大君夫人」第11話は15日午後9時50分より、最終話は明日16日午後9時40分より韓国で放送される予定だ。

日本ではディズニープラス スターにて配信される。
 

WOW!Korea提供

2026.05.15