「BTS(防弾少年団)」のJung Kookが、コンサート中に発生した音響トラブルについて直接謝罪し、残念な思いを表した。
Jung Kookは27日、自身のInstagramストーリーズを通じてコンサートの技術的な不具合に関する立場を明らかにした。Jung Kookは「昨日の『Magic Shop』の音響問題は事実だ。心配しないでほしい。今日からはうまく調整する」とし、謝罪の意を伝えた。続けて「昨日公演を見に来てくれたARMYの皆さん、申し訳ない」とし、涙の絵文字を添えた。
Jung Kookは「自分も腹が立つ」という文章を追加で投稿し、完ぺきなステージを見せることができなかったことへの自身の不満と悔しさを率直に表した。
「BTS」は25日から28日まで、アメリカ・フロリダ州に位置するレイモンド・ジェームス・スタジアム(RAYMOND JAMES STADIUM)でコンサート「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN TAMPA」を開催している。

しかし、1回目の公演だった25日の初日から音響トラブルが発生した。2018年5月にリリースされた「Magic Shop」を歌っている途中、音響がうまく調整されず、Jung Kookが音を外したり別の曲を歌っているような雰囲気になった。結局Jung Kookはそのステージ終了後、音響トラブルがあった自身のパートをアカペラで歌い直し、観客を魅了した。
「BTS」のアメリカ公演は、2022年4月にラスベガスで開催された「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」以来、約4年ぶりとなる。現地の放送局は特集番組も編成した。FOX 13 Tampa Bayは25日と26日に「K-Pop: The Seoul Reach.」を放送した。「BTS」がけん引したK-POPのグローバルな影響力と韓国文化がフロリダまで広がった背景、ARMYの強い存在感に焦点を当てた。また、別の放送局10 Tampa Bay Newsは、今回の公演がタンパ地域に約8億〜9億ドル(約1200億円〜1350億円)規模の経済効果をもたらし、地域経済に大きな波及効果を与えると見込んでいると伝えた。
「BTS」は5月2日と3日、エルパソのサン・ボウル・スタジアム(Sun Bowl Stadium)で北米ツアーを続ける予定だ。同会場で開催される韓国アーティスト初の単独コンサートとなる。








