「BTS(防弾少年団)」が東京ドームで「アリラン」の大合唱を引き出し、グローバルファンと特別な瞬間を作り上げた。
19日、所属事務所BIGHIT MUSICによると、「BTS」は17日と18日の2日間、東京ドームでワールドツアー「ARIRANG」の一環として単独コンサートを開催した。
「BTS」が東京ドームのステージに立つのは約7年ぶり。2019年の「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF : SPEAK YOURSELF’– JAPAN EDITION」以来となり、今回も2日間とも全席完売し、約11万人を動員した。
公演では「Not Today」「MIC Drop」などのヒット曲が披露されるたびに、東京ドームを埋め尽くした観客の歓声が響き渡った。特にニューアルバム「ARIRANG」の収録曲「Body to Body」のステージで韓国民謡「アリラン」の旋律が流れると、観客が一斉に「アリラン」を合唱し、圧巻の光景を生み出した。メンバーたちはその声に胸を打たれたようで、感動を隠しきれない表情を見せた。
メンバーたちはほとんどのコメントを日本語で伝え、積極的にファンと交流。さらに準備した手紙を読み上げ、真心を届けた。「久しぶりなのに変わらない歓声と笑顔で迎えてくれて、むしろ力をもらった。会いたかった」とし、「またこの場所に戻ってこられてうれしいし、光栄。待っていてくれてありがとう。愛してる」と語った。
「BTS」は先月20日、ニューアルバム「ARIRANG」をリリースし、約3年9か月ぶりにグループ活動を再開。タイトル曲「SWIM」は、逆境の中でも前進を止めないというメッセージを込め、リーダーRMが作詞に参加して率直な思いを表現した。
同アルバムは国内外の主要音楽チャートを席巻し、米ビルボードの「Billboard 200」と「Hot 100」で1位を獲得。発売から3日で400万枚以上の売上を記録した。
「BTS」はすでにコヤン(高陽)総合運動場主競技場でツアーの幕を開けており、東京をはじめ、北米、欧州、南米、アジアなど世界34都市で計85公演を行う予定だ。今回のツアーは、新たな章「BTS 2.0」の本格的なスタートを告げる転換点になるとみられる。
WOW!Korea提供







