“デビュー30周年”イ・ジョンヒョン、俳優展を開催…6作品を特別上映

「イ・ジョンヒョン俳優展」が開催される。

イ・ジョンヒョン(美しき日々) のプロフィール
商業映画からインディペンデント映画までジャンルを問わず、幅広い演技活動はもちろん、自ら短編映画を演出し、創作者としての可能性まで広げてきた俳優イ・ジョンヒョンの作品6本を特別上映する「イ・ジョンヒョン俳優展」が、6日から24日までソウル・KT&Gサンサンマダンシネマで開催される。

今回の俳優展では、イ・ジョンヒョンの俳優デビュー作「つぼみ」(1996)をはじめ、「未熟な犯罪者」(2012)、「誠実な国のアリス」(2014)、パク・チャヌク監督が「自分が演出した映画の中で最も誇りに思う作品」と明かした短編映画「ナイト・フィッシング」(2010)、そして、第26回全州国際映画祭に公式招待された自身初の短編演出作「花見に行く」(2025)、ヨン・サンホ監督の「新感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)まで、計6作品が特別上映される。

特に今回のプログラムは、30年間ジャンルを問わず多彩なキャラクターや演技を披露してきた“俳優”イ・ジョンヒョンの演技の軌跡と、短編映画の演出を通じて創作者としての視点を示した“監督”イ・ジョンヒョンの姿を同時にクローズアップできる点で、より大きな意味を持つ。

また、イ・ジョンヒョンとともにフィルモグラフィーを振り返りながら語り合う貴重な時間も用意された。18日には俳優展の上映作をすべて鑑賞でき、午後6時30分に「つぼみ」を上映した後、イ・ジョンヒョン本人が観客と語り合うトークイベントが行われる予定だ。

KT&Gサンサンマダンシネマの関係者は「KT&Gサンサンマダンシネマはこれまで『今月の俳優展』を通じて、韓国インディペンデント芸術映画界の頼もしい支えとなる俳優たちを紹介してきた。2026年最初の俳優展の主人公であるイ・ジョンヒョンは、30年という長い時間、ジャンルや規模を問わず幅広い演技を披露すると同時に、自ら短編映画まで演出し、映画への深い愛情と真心を見せてきた人物」とし、「俳優と創作者の境界を越え、映画という芸術を通じて自分だけの言語を広げていく彼女の意義深い歩みを、今回の俳優展を通してぜひ確かめてほしい」と明かした。

 

WOW!Korea提供

2026.04.05