これは通常、大型ライセンスミュージカルが約10年かけて達成する数値を短期間で実現した成果だ。単一プロダクションとしてわずか4年で50万人の観客の選択を引き出した今回の記録は、韓国ミュージカル興行史の構図を変えた指標であり、ミュージカル市場における「デスノート」ならではのユニークで完成度の高いプロダクションが持つ爆発的なファンダムと市場掌握力を端的に示す指標となるだろう。このように圧倒的な観客の支持を受けた「デスノート」は、今回の50万人突破を契機に作品のブランド力をさらに強固にし、他に代えがたいメガヒット作としての存在感を確立した。
オディカンパニー(株)のシン・チュンスプロデューサーは「ミュージカル市場でわずか4年で50万人の選択を受けたのは奇跡のような成果だ」とし、「この驚異的な記録はひとえに観客の皆さまの熱い声援のおかげだ」と深い感謝の意を伝えた。続けて「大劇場ミュージカルとしては珍しい長期興行の締めくくりとなる延長公演であるだけに、最後のステージまで『デスノート』ならではの圧倒的なクオリティで完ぺきなフィナーレを完成させ、観客の愛に応えたい」とし、50万人の観客の声援にふさわしい舞台を予告した。
こうした制作会社の決断は、実際の観客の爆発的な反応と相まってさらに大きな期待を集めている。すでに公演を観覧した観客たちは「すべてのペアの組み合わせが気になり、毎シーズン足を運ばせる魔性の公演」「息つく暇もない没入感と俳優たちの圧倒的なエネルギーが常に舞台を掌握する」など賛辞を寄せる一方、「終演が近づくのがとても残念。オープンランで一生公演してほしい」と終演への強い惜しさを表してきた。
これにより確定した今回の「スペシャル2週間延長」は、5月12日(火)から25日(月)までD-CUBEリンクアートセンターで行われ、異例の長期興行を続けてきた本プロダクションのフィナーレをともに記念する場となる予定だ。特に最近惜しまれつつ別れを告げた夜神月役のキム・ミンソクとエル(L)役のサンドゥルが延長公演に電撃合流し、再び完ぺきなシナジーを見せ、「デスノート」興行神話の締めくくりを飾ると期待されている。







