“「BTS」ファンのために”…ソウル市、清渓川などソウル15か所で“ウェルカムライト”

 

まず、漢江では春祭りの開始を知らせる「2026ソウル・スプリングフェスティバル」が、4月10日~5月5日に開催される。レーザーや火薬を活用したメディアショーと、漢江を舞台に開かれるさまざまな体験プログラムがおこなわれ、開幕公演「漢江ドローンライトショー」も来月10日に開かれる予定だ。

さらに、漢江バスで移動してセビッソム、Nソウルタワーなどソウルの夜景ポイントを確認できるように、漢江バス1日無制限乗船券(3月20~21日)も発行する。


また空の上から360度ソウルを見下ろすことができる、係留式ガス気球“ソウルダル”をはじめとして、Nソウルタワー、ロッテワールドタワーの展望台でも、都市全体に広がっていく赤い光の波を立体的に鑑賞することができる。

これと共に、ソウル市は「BTS」のミュージックビデオロケ地、主催社HYBE社屋など、K-POPをテーマにした徒歩観光コースを開発し、「Visit Seoul」のホームページとソウル市の公式SNS、ファンダムコミュニティーなどを通じて広報する。

なおソウル市は、ソウルの主要観光スポット、祭り、文化行事、おすすめ旅行コースなどの情報と、公演前後に楽しめるものや公演現場の必須情報を収めたカレンダーやガイドブックを制作し、「Visit Seoul」のSNS・ホームページ、空港などの観光情報センターで配布する。

ソウル市のキム・ミョンジュ観光体育局長は、「公演を越えてソウルという都市が一つの文化コンテンツになれるように、あらゆる見どころを用意した」とし、「ソウル市は公演と連携した多様な文化・観光コンテンツを通じて、グローバルファンたちがソウルの多彩な魅力を体験できるように、積極的に支援する」と伝えた。

 

WOW!Korea提供

2026.03.16