※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「君がきらめく季節に」が、運命のように再び出会ったイ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプの関係の変化と、隠された過去の手がかりを一つ一つ積み上げながら好奇心を高めている。
MBC金土ドラマ「君がきらめく季節に」は、第1話から第5話まで、チャン(チェ・ジョンヒョプ)とハラン(イ・ソンギョン)の再会と関係の変化、そしてふたりを取り巻く過去の秘密が徐々に姿を現し、予測できない展開を続けている。こうして折り返し地点を前に、これまでの主な出来事を振り返ってみた。
◆ イ・ソンギョン&チェ・ジョンヒョプ、7年前にすれ違った記憶
13年前、目の前で両親の死を目撃したハランは、その後の爆発事故で恋人カン・ヒョクチャン(クォン・ドヒョン)まで失い、心を閉ざした。大切な人をこれ以上失いたくなかったハランは、人々と距離を置きながら孤独な時間を過ごした。
しかし過去のハランは、チャンにとって人生を再び始めさせた人物でもあった。母の死後、望まない留学に行くことになったチャンは、父の意思に従って工学部に進学したが、美術への夢を諦めることができなかった。そんなある日、寮を訪れた父は、こっそり絵を描いていたチャンに再び暴力を振るい、絶望に陥った彼は人生を諦める決心をした。
7年前、ルームメイトのカン・ヒョクチャンの頼みで、彼の恋人ハランと代理で連絡を取り合うことになったチャンは、ハランとのメッセンジャーでのやり取りを続けた。その後、ハランが突然カン・ヒョクチャンに会うためボストンに到着し、チャンはこの事実を知らせるため研究室を訪れたが、爆発事故に巻き込まれてしまう。この事故でカン・ヒョクチャンは死亡し、チャンは左耳の聴力と記憶の一部を失った。
意識不明の状態に陥ったチャンは、無意識の中で「愛してる、チャン、愛してる」という声に目を覚ます。結局、7年前にハランが残したメッセージは、生きる意志を失っていたチャンを二度も救ったことになる。
韓国で治療を受けていたチャンは、偶然チャムスキョ(潜水橋)でハランと出会ったことで、無意識の中で自分を目覚めさせたその声が自分ではなくカン・ヒョクチャンに向けたものだったという事実を思い出した。逃げるように韓国を離れたチャンは、美術の勉強をしながら現在の人生を始めることができた。
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