「インタビュー」サンドゥル、「ミュージカルを始めて14年目…『デスノート』でさらにのめり込む」



「『デスノート』は、私がミュージカル俳優であることをより多くの方々に知ってもらえるようになった作品です」

アイドルグループ「B1A4」のメンバーであり、14年目のミュージカル俳優として活動中のサンドゥルは、12日、ソウル市クロ(九老)区のD-CUBE(ディーキューブ)アートセンターで行われたイーデイリーとのインタビューで、現在出演中のミュージカル「デスノート」について「ミュージカルの魅力をより感じるようになった」と語った。

サンドゥルは「これまでミュージカルをしながら、『歌詞に込める言葉』というものを学んだ。今回の作品を通して、その魅力からどうしても離れられなくなった」とし、「これからさらに一生懸命活動して、後輩たちのためにもしっかりと道を切り開いていきたい」とミュージカルへの愛情を示した。

また「まだまだやる気に満ちている」とし、「韓国で上演されるすべてのミュージカルに出演してみたい」と抱負を語った。

サンドゥルは2012年のミュージカル「兄弟は勇敢だった」を皮切りに、「オール・シューク・アップ(All Shook Up)」「三十歳の頃に」「ネクスト・トゥ・ノーマル」など、ほぼ毎年コンスタントにミュージカルに出演してきた。今回の「デスノート」では、主人公のL役として新たに合流し、これまで舞台で積み重ねてきた訓練と経験をもとに安定した演技力を発揮し、アイドル出身ミュージカル俳優に対する偏見を払拭したと評価されている。

「デスノート」は、同名の日本漫画を原作に、名前を書くと死ぬという死神のノートを使って社会の悪を裁き、正義を実現しようとする天才高校生の夜神月(ヤガミライト)と、彼を追う名探偵Lの頭脳戦を描いた作品だ。

サンドゥルは猫背の姿勢と余裕のある歩き方やジェスチャー、虚空を見つめるような視線で原作のLと高いシンクロ率を見せている。優れた歌唱力で強烈なナンバーをこなし、観客から好評を得ている。

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2026.02.13