≪韓国ドラマNOW≫「Missホンは潜入調査中」第2話 パク・シネ、最大の試練 元恋人コ・ギョンピョが社長だった=視聴率5.7%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Missホンは潜入調査中 のプロフィール
18日に放送されたtvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」第2話(5.7%)では、ホン・グムボ(パク・シネ)とシン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)の再会が予告され、物語への没入感を一気に高めた。

35歳のエリート証券監督官から20歳の末端社員へと身分を偽り、潜入就職したホン・グムボ。本格的な会社生活が幕を開けると同時に、スリリングな緊張感とコミカルな笑いが絶妙に交錯し、視聴者を強く引きつけた。

第2話では、かつては当たり前とされていた職場内の慣習や上下関係に対し、ホン・グムボが自身のやり方で向き合っていく姿が描かれた。ハンミン証券への初出勤日、彼女は事あるごとに「ミス・ホン」と呼ばれるなど、上司たちからのさりげない見下しに直面するが、決して黙って受け入れることはなかった。

中でも印象的だったのは、秘書として確かな実績を持つルームメイトのコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)が、学歴や出身を理由に大卒秘書たちから軽視される場面だ。その理不尽さに、ホン・グムボが思わず拳を強く握りしめる姿は、視聴者の共感を誘った。口論はやがて取っ組み合いへと発展し、思いがけず厳しい洗礼を受けることになったホン・グムボだが、その出来事はコ・ボクヒとの距離を一気に縮める転機ともなった。

ハンミン証券の危機管理本部に配属されたホン・グムボは、数日前にビデオ店で出会っていたアルバート・オ(チョ・ハンギョル)と再会する。アルバートは彼女に特別な関心を示し、潜入作戦における新たな不確定要素として存在感を強めていく。

一方、カン・ミョンフィ社長(チェ・ウォニョン)の後任として新たに就任した社長の正体が明らかになり、物語の緊張感は最高潮に達する。新社長は、ほかでもないホン・グムボの元恋人、シン・ジョンウだったのだ。正体が露見しかねない危機的状況に追い込まれたホン・グムボに、作戦の行方への不安が重くのしかかる。

さらに、カン・ミョンフィ社長を支えてきたコ・ボクヒが解雇の危機に立たされ、代わってホン・グムボが社長秘書に任命されるという予想外の展開が訪れる。何としてもシン・ジョンウとの直接対面を避けたいホン・グムボは、コ・ボクヒと手を組み、綿密な作戦を練ることに。会議では、カン・ピルボム会長(イ・ドクファ)の厳しい質問攻勢に対し、シン・ジョンウだけが滞りなく答えられるよう、巧妙な仕掛けを用意した。

また、ホン・グムボは自分だけが知るシン・ジョンウの好みをさりげなく伝え、コ・ボクヒが評価を得られるよう後押しする。結果的にコ・ボクヒは社長秘書の座を守り抜き、2人の間には言葉にしがたい同僚としての信頼が芽生え始めたかに見えた。

しかし、安堵の時間は長く続かない。コ・ボクヒがこれまでの職場をすべて1年で辞めてきた不審な経歴を持ち、前職では横領の疑いで通報された過去まで明らかになったのだ。さらに、姿を消したイェッピが渡すはずだった裏金の帳簿を、コ・ボクヒが密かに所持しているという事実が判明し、物語は強烈などんでん返しを迎える。

信頼と疑念の間で揺れ動くホン・グムボは、せめてカン・ミョンフィ社長のスケジュール記録だけでも手に入れようと、密かに社長室へと忍び込む。しかしそこでシン・ジョンウと鉢合わせしかねない状況に陥り、息詰まるエンディングを迎えた。正体発覚の危機の中で止まったラストシーンは、次回への期待感を一気に高めている。

このように「Missホンは潜入調査中」第2話は、旧態依然とした職場文化の不条理をリアルに描きつつ、登場人物たちの過去の因縁や隠された秘密を丁寧に積み重ね、物語の密度と没入度を大きく引き上げた。パク・シネの共感を呼ぶ演技、コ・ギョンピョの重厚な存在感、そしてハ・ユンギョンが担う物語の反転が調和し、キャラクターと俳優の高いシンクロ率を際立たせている。

 

WOW!Korea提供

2026.01.25