映画「Boy」のイ・サンドク監督が、ソ・イングクをキャストした理由を明らかにしました。
イ・サンドク監督は6日午後、ソウルのCGVヨンサン(龍山)アイパークモールで行われた映画「Boy」のマスコミ配給試写会でソ・イングクが演じた「帽子屋」の設定について、「すべてのキャラクターは自らが信じる愛の行動を最後まで押し通すものだ」と話しいました。
続いて「初めから最後の悪党、悪役を考えたわけではない。誰も手を出すことが出来ない強いキャラクターにしたかった」として「帽子屋が『不思議の国のアリス』に出てくる。何を言っているのかもわからない姿が怖かった」と伝えました。
また彼は「ソ・イングク俳優も鋭い雰囲気がある。普段から、あんな姿を見せてくれたらいいという思いがして一緒にすることになった」と付け加えました。

「Boy」は近未来のディストピア、ただ一度の愛がすべてを揺るがすネオン・ノワールです。近未来の仮想都市であるポグ市を背景にしたディストピア的世界観を持つ映画です。
「女たち」(2017)、「映画のような日々」(2019)で愛されたイ・サンドク監督が、特有のスタイリッシュなストーリーテラーの頂点を見せる予定です。
これにジャンルを問わず強烈な没入感を与える実力派のチョ・ビョンギュが、犯罪が日常のように繰り広げられる「テキサス温泉」のボス、ロハン役を引き受けて激しく胸が痛む成長の主人公として近未来の新しい青春の顔を描きました。
映画「Boy」は、1月14日に韓国で公開されます。
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