「N.Flying」イ・スンヒョプがドラマ「明日はきっと」の最初のOST歌唱者として出撃する。

本日（7日）、イ・スンヒョプ（J.DON）が歌唱したJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の最初のOST「最後の春」が発売される。

「最後の春」はドラマチックなバンドサウンドが際立つ曲で、劇中イ・ギョンド（パク・ソジュン）とソ・ジウ（ウォン・ジアン）の初恋が始まる瞬間を込めた青春ラブソングだ。イ・スンヒョプは特有の甘いボイスで、2人の主人公が感じるときめきと純粋さを繊細に表現し、ドラマへの没入度をさらに高めている。

これに先立ちイ・スンヒョプは、今年放送されたSBS青春ドラマ「四季の春～恋めぐる僕らの季節～」で主演俳優としてOST歌唱と作詞に参加し、真実味を加えて好評を得たことがある。今回も彼は優れた楽曲解釈能力で感情線を自然に引き上げ、完成度の高いOSTを作り上げた。

またイ・スンヒョプはバンド「N.Flying」のリーダーとして活発に活動している。「N.Flying」は12月19〜21日の3日間、ソウルのチケットリンクライブアリーナ（旧オリンピック公園ハンドボール競技場）でアンコールコンサート「2025 N.Flying LIVE ‘&CON4 ENCORE : Let’s Roll &4EVER’」を開催し、全回全席完売を記録して熱い人気を実感させた。

このようにイ・スンヒョプは今後もソロとグループ活動を行き来しながら、多彩な活躍を続けていく予定だ。

 

WOW!Korea提供