バンド「FTISLAND」が、新曲を通じてあたたかいぬくもりを伝える。
「FTISLAND」は本日(31日)午後6時、「FTestination」の4番目のデジタルシングル「小さな自分より大きな世界が扉を開けてくれるみたい(原題)」をリリースする。
「小さな自分より大きな世界が扉を開けてくれるみたい(原題)」は、シンコペーションリズムに明るいトーンのシンセとエレキギターのバッキングが交わり、感激で無縁がいっぱいになる瞬間を盛り込んだモダンポップロックジャンルの曲だ。
穏やかに広がってくるメロディーと共に、雨が止んだ後の澄んだ空のように重たかった心を照らすような歌詞は、倒れてもまた再び立ち上がる勇気と自らを愛しながら世の中と向き合うという希望を歌う。
「FTestination」は「FTISLAND」と「Destination」の合成語で、2025年の1年間に「FTISLAND」が歩いていこうとする音楽的な方向性と目標を盛り込んで始めたプロジェクトだ。5月の「幸福理論(Theory of Happiness)」を皮切りに「THUNDERSTORM」、「Love in the City」に続いて、「小さな自分より大きな世界が扉を開けてくれるみたい(原題)」を発売して多様な音楽的試みを繰り広げている。
一方、「FTISLAND」のデジタルシングル「小さな自分より大きな世界が扉を開けてくれるみたい(原題)」は、本日(31日)午後6時に各音源サイトで鑑賞できる。








 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								