俳優のパク・ボゴムが、キム・ハンミン監督の新作「カル、高豆莫汗の剣(原題)」に出演します。
映画「カル、高豆莫汗の剣」は、「神弓 -KAMIYUMI-」、「バトル・オーシャン/海上決戦」、「ハンサン -龍の出現-」などを監督したキム・ハンミン監督の新作です。
高句麗 平壌城陥落2年後、記憶を失った一人の武士が高句麗の伝説の剣である高豆莫汗の剣を手に入れるために5つの種族の血戦に飛び込む凄絶な剣闘を盛り込んだ作品です。
制作会社はビックスストーンピクチャーズで、2026年1月初旬クランクイン予定です。
パク・ボゴムは、「カル、高豆莫汗の剣」の出演でキム・ハンミン監督と2度目の作業となります。 以前、2人は「バトル・オーシャン/海上決戦」を通じて縁を結びました。 当時パク・ボゴムは、戦場で命を落とした将軍の息子・スボンを熱演し、安定した演技で観客に印象を残しました。
一方、パク・ボゴムは10月11日、コリョ(高麗)大学 ファジョン(化汀)体育館で、韓国ファンミーティングアンコール公演「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR [BE WITH YOU] FINAL IN SEOUL」を開催し、ファンミーティングツアーの長い旅路を締めくくります。
WOW!Korea提供
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