アン・ヒョソプ&キム・ミンジュ、ロッテ七星飲の「2%不足する時」のモデルに抜てき(動画あり)



ロッテ七星飲は新しくなった「2%不足する時」のモデルに俳優アン・ヒョソプとキム・ミンジュを抜てきしたと24日に明らかにした。
アン・ヒョソプはNetflixグローバルアニメ「K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ」で主人公ジヌ役を引き受け、キム・ミンジュはガールズグループ「IZ*ONE」以降女優として注目されている。
ロッテ七星飲料は、モデル抜てきとともに行った広告で「水透明ニアウォーター」というコンセプトで、雨が降って湿気でいっぱいの背景で、ふたりの主人公が愛を始めてから終えるまでの感情を感覚的な映像美で表現した。
最初のエピソードは、男性の女性に対するときめく思いがお互いに同じ感情であることが分かって愛が始まる物語だ。2つ目は、愛し合ったふたりが結局は別れてしまったという悲しみを扱った愛の終わりというエピソードで構成された。

今回の広告は、以前の「2%不足する時」の広告音楽で話題を集めた「Love Is Always Thisty」をアン・ヒョソプとキム・ミンジュの声で新たに盛り込んで注目を集めている。
本編広告はテレビやオンラインチャンネルなどを通じて公開され、ティーザー広告は先週ロッテ七星飲料の公式YouTubeとInstagramで事前オープンされた。
ロッテ七星飲料の関係者は「今回の広告は発売以来、着実に愛されてきた『2%不足の時』独自のみずみずしい愛の物語を表現し、消費者とさらに密接にコミュニケーションしたい」として「今後もオン・オフラインでの多様なイベントで水透明のニアウォーター『2%不足する時』を知らせる予定」と伝えた。
一方、ロッテ七星飲料は今月中旬、ゼロカロリーに改編された「2%不足するときに桃」を発売した。

2025.09.24