ドラマ「D-DAY」キム・ヨングァン、医師資格はく奪の危機に

≪ドラマNOW≫「D-DAY」キム・ヨングァン、医師資格はく奪の危機に

※ネタバレになる内容が含まれています。

24日に放送されたJTBCドラマ「D-DAY」12話では、ゴン(イ・ギョンヨン)がヘソン(キム・ヨングァン)の医師資格をはく奪しようとする姿が描かれた。

ゴンはヒョンスク(キム・ジェファ)を呼び、DMAT(災難医療陣)について言及しながらジウォンの救急処置にヘソンの代わりにトルミが処置した理由を尋ねた。

ヒョンスクは話すのをためらった。ゴンは「キム・ヒョンスク先生は行く所があるのか。本院の看護チームはキム看護師のような有能な看護助手が必要だ。看護師が欲しがるパートだがキム看護師が適任者だ」と言いくるめた。

ヒョンスクはヘソンがおかしかったことを明かし、ゴンはヘソンが外傷を負った後、ストレス障害があったことを知った。

ゴンはヒョンスクをそそのかし「イ・ヘソンを理事長として解雇するという通知書で、イ・ヘソンの医師資格はく奪のため倫理委員会にかけるという書類だ」と言って医師資格をはく奪しようとした。

WOW!korea提供

2015.10.25