人が●ぬのに笑える?! あの常識破りの怪作が、韓国でリメイク‼
2010年製作のカナダ映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』は、スプラッター×コメディという異色の要素を見事に融合させ、世界中を笑いの渦に巻き込んだホラーコメディの代表格。日本でも2012年に公開され、ホラーファンを中心に熱狂的な支持を集めた。それから14年の時を経て、まさかの韓国リメイク!原案の物語をベースとしつつも、オカルト要素や韓国映画らしい皮肉描写などが肉付けされ、よりコミカルに。本国公開時には、観客の高評価と口コミの後押しもあり、大きな話題を呼んだ。今回解禁されたロング予告編では、原案『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』で話題となった、粉砕機に若者が飛び込む衝撃のシーンを再現した場面が登場し、原作ファンにはたまらない映像に。
【公式予告編(60秒)】映画『ハンサム・ガイズ』2025年10月3日ロードショー
さらに予告編の後半では、本作オリジナルの要素である“古代の悪霊”が大暴れ!原作の魅力をしっかりと継承しながらも、多彩なアレンジを加えてパワーアップした今作の世界観が凝縮されたロング予告となっている。また併せて、映画監督・宇賀那健一をはじめ、ホラー系インフルエンサーや映画通として知られる豪華著名人たちからのコメントも解禁。
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