数ヵ月間、捜査結果だけを待ちながら、一日に数十回も終わりまで揺れ動く心を引き締め、またつかみ、耐えて飲み込んだのかもしれません。
これからはこれ以上ただ待っている方々のためにも、私の立場を明らかにするのが道理だという気がして申し上げます。
逸脱を楽しみながら分別なく学生時代を過ごした学生だったことを、誰よりも自ら最もよく認知しており、後悔するには足りなかっただけに、完璧ではないとしても真心を尽くしてより良い人生を生きていこうという気持ち一つで今まで歩んできました。 様々なゴシップとデマにも耐えることはもちろん、ただ全てが自分の役目だと思って流したが、私の過去が不完全だったという理由で濡れ衣まで抱え込まなければならない理由は決してありません。
認めることははっきりと認め、明らかに違うことは違うことです。
断言しますが、私は学校暴力をしたことは絶対にありません。
「被害者」と暴露した人の身元不詳コミュニティの文以外に学校暴力の事実確認ができる明確な情況は何もないけれど、学校暴力の被害において正確な証拠提示が容易ではないことにも同意するところであるため
「加害者」として暴露された私が、加害者が「違う」証拠に裏付けられる妥当性のあるすべての資料を提出し、現在捜査進行中であり虚偽事実を含む学校暴力暴露に関して時間が長くかかっても真実を明らかにする時まで止まることは絶対にないでしょう。
私も重大な社会問題である学校暴力に対して厳格に処罰されるべきだと思います。
しかし、これを悪意で逆利用することは本質を曇らせ、真の学校暴力問題の深刻性を薄めることです。
明らかに嘘だと言ったにもかかわらず、好みに合わせて決めつけて確定してしまう、このあらゆるうわさが飛び交うインターネットの世界の中で、人を無残に送り出すことができるということがどれほど残忍で恐ろしいことなのか。
このことをどうか、どうか皆に知ってもらいたいです。
必ず真実は明らかになるでしょう。
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