キム・ビョンマン、CNBLUEジョンシン、涙なしには見られない極限の苦痛!「拳を握って少林寺」

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SBS「拳を握って少林寺」の出演者の殺伐とした「極限の苦痛」のスチールカットが話題だ。
12日にSBSの公式Facebookには、「人間劇場」をパロディーした「拳を握って少林寺劇場」というコンセプトのスチールが公開された。
キム・ビョンマンからCNBLUEイ・ジョンシンまで、男性出演者だけで構成された今回のスチールカットは、苦しい訓練を行うメンバーとその雰囲気を字幕で表現して関心を引いた。

ユク・チュンワンは「ビジュアル担当」というニックネームとともに「顔が傷ついた」と言うコメントで笑わせた。
これに反してキム・ビョンマンは平穏な表情をするなど、メンバーごとにキャラクターのコンセプトを決定して見る楽しさも与えてくれる。今回のスチールカットは、SBSの公式Facebookで確認することができる。
製作関係者は、「出演陣が全員とても大変な訓練を受けたが、確かにメンバーごとに差がある。メンバーが、各々どんな方式で少林寺の訓練を耐えるかが初放送の視聴ポイント中の一つだ」と付け加えた。

SBSの新しい土曜バラエティで帰って来る「拳を握って少林寺」は、武林に関心のあるスターが中国の少林寺に入り、その中で真の少林の弟子になる過程を収めた。キム・ビョンマン、ユク・チュンワンを始め、パク・チョルミン、オン・ジュワン、キムプン、CNBLUEイ・ジョンシンが男編のメンバーとして活躍する。17日の午後6時25分初放送。

2015.10.12