パク・ボゴムはグァンシクになり切って、「今日もエスンのために花の靴下、花のピン、花の座布団を買いに行く」と話した。続いて「幼い頃、将来の希望は大統領夫人だった」として、パク・ヘジュンも「エスンと一生一緒に生きるのが夢だったと思う」と予測した。
パク・ボゴムは「グァンシクの幸せ指数はいつも最高だった」として「母、祖母、父親からたくさん愛されて育ち、愛されたぶんエスンに与えたと思う」と推測した。
エスンと別れた瞬間、幸福指数が落ちたとして、「(その後は)ずっと幸せだった」と説明した。それと共に「(グァンシクが)不幸だと思ったことはなかったと思う」として、三番目のドンミョンを亡くしたのは悲しみであり痛みだと話した。
パク・ヘジュンはグァンシクについて「エスンの幸せがまさに私の幸せだ」と説明しながら「こんな奴がどこにいるか」と感動した姿を見せた。パク・ボゴムは「グァンシクは幸せな人だった」と付け加えた。