IU(アイユー)&パク・ボゴム「おつかれさま」、最終幕ついに公開…まぶしい献辞



「誰がまた来て、新しく来るのか分からないからワクワク。そしてついに特別に忘れられない冬が来ていた」、「新千年の冬、私たちはそれぞれが事を起こす準備をしていた」というクムミョンのナレーション通り、クムミョンの人生で初めて娘に腹を立てるグァンシクと、刑務所で面会してきた母親のエスンに「何をしてくれたんだよ?」と食いつくウンミョンの姿は、彼らの冬もドラマチックな季節であることを見せる。サンギル(チェ・デフン)に向かって「お金をちょうだい、金を」とさけぶ娘のヒョンスク(イ・スギョン)など、新しい顔の登場も嬉しい。
また、花嫁の入場直前、国民学校入学式の日にも、大学入学試験を受ける受験会場の入り口でも幼くて若いクムミョンにした「クムミョンや、お父さんはここに立ってるよ」と話しながら笑顔を作るグァンシクの姿は、どんな波が襲って来ても子どものためにその場で踏ん張って来た私たちの両親を思い浮かべさせて感動を与える。人生の喜怒哀楽と様々な尾根を通り過ぎながら、ピンクの桜の葉が舞う下で変わらず手を握っている年を重ねたエスンとグァンシクの姿は、彼らの春の日だった菜の花畑での不器用で心臓が飛び出すような初めてのキスと重なっておぼろげな雰囲気を醸し出している。「おつかれさま」というドラマのタイトルの意味そのままに真心を尽くして一緒に生きて来たすべての時間の後、「あなた、こうやって生きていこう?」というエスンの言葉は、春-夏-秋-冬、そして再び来る春に向けた希望を残す。



一緒に公開された3次報道スチールには「おつかれさま」の4幕の人物たちの話をのぞき見ることができる姿が盛り込まれている。晴れた日、友達と結婚式場の前で写真を撮る花嫁のクムミョンの姿は幸せそのものだ。式場で笑っているエスンと泣いているグァンシクの姿は、自身のもとを離れる娘に対する母親と父親の対照的でありながらも複合的な心境を見せている。子どもたちが育っても変わらずそれぞれの位置で家族のために一生懸命働くエスンとグァンシクの姿からは、依然としてしっかりしたエスンと鋳鉄のようなグァンシクの変わらない根気強さを推測させている。
一方、「おつかれさま」4幕は、3月28日(金)にNetflixで公開される。

2025.03.24