≪中華ドラマNOW≫「一千回のおやすみを」16話、真実の鍵を握った程諾が天晴のために何をするべきか悩む=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「花一千回のおやすみを」16話では、真実の鍵を握った程諾が天晴のために何をするべきか悩む様子が描かれた。

程諾(チェンヌオ)は天晴(ティエンチン)のアドバイスを聞き両親と食事をすることにした。食事の席で程諾は父親と家族3人で食事をする機会を望んでいることを話すも母親を不快な気分にさせてしまう。

程諾は母親に興味のあることに挑戦するように応援し、程諾の母親は程諾の支えの元専業主婦のレッテルから第一歩を踏み出すのだった。

自社ブランドを運営しコンテストへの参加を準備していた程諾は更生者支援センターで働く蔡婕(ツァイジエ)(ガオ・フイチュン)と寛姉さんに遭遇する。父親のことをよく知っている3人には一体どんな秘密が隠されているのだろうか。

寛姉さんは獄中の友人である阿虹(アホン)に脅されてもその秘密を守り抜いていたが、彼女の言う「娘」とは天晴のことなのだろうか。真実の鍵を握った程諾は勇敢に真相を暴くべきなのだろうか。それとも天晴を守るために真実を隠し通すべきなのか悩んでいた。

阿虹が寛姉さんの店を訪れ、当時天晴が捨てられた真実について話し始める。その話題は関係者全てに大きな影響を与えるのだった。

WOW!Korea提供

2025.03.21