1月3週目の各国の「タイダルトップビデオ」チャートにはVのソロ曲が1位から並んでランクインしています。13日にメキシコでは「Winter Ahead」の1位をはじめとして8位まで、11位から13位までがVのソロ曲で占めました。ブラジルでも1位～10位までVのソロ曲が「タイダルトップビデオ」チャートを席巻しました。
14日にはメキシコで1位から11位まで、ブラジルで1位から9位、ドイツでは2位と3位、7位を占め、スペインでは1位から9位、香港は1位から11位など、全世界各国のチャートでVのミュージックビデオがランクインしました。

1月15日基準メキシコの「タイダルトップビデオ」チャートでは1位から9位、11位、17位を記録し、チェコでは1位から9位、チリではそれぞれ1位、3位、11位、13位と14位などを占めました。また、スペインとブラジルが共に「タイダルトップビデオ」チャートでは1位から9位までVの曲が順位を掌握しました。マレーシアでは1位から10位と12位にランクしました。

「White Christmas」でK-POPアーティストで初めてデビューと同時に1位にランクしたことがあるアメリカの「タイダルトップビデオ」チャートでは2位から7位、10位と11位、13位を占めました。
16日にはブラジルの「タイダルトップビデオ」チャートでは1位の「Winter Ahead」をはじめ、10位まですべてVのソロ曲が占めました。スペインでも続いて1位から9日までチャートの順位を守りました。チェコでも1位から9位まで、香港では1位の「FRI(END)S」をはじめ、3位から11位と15位をVのソロ曲が占めました。Vは世界各国のチャートでK-POPの最高記録を更新し続けています。

 

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