≪韓国ドラマOST≫「ミスター・サンシャイン」、ベスト名曲 「いい日」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「ミスター・サンシャイン」OST(サントラ)、今日の1曲>

youtube動画:「いい日」

今回も「ミスター・サンシャイン」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「私たちのブルース」のイ・ビョンホンと、「二十五、二十一」のキム・テリらの共演作。
1871年、挑戦を離れアメリカへ渡ったユジンは、アメリカ人として朝鮮へ戻る。その際朝鮮の名門家の令嬢で、朝鮮独立のため闘うコ・エシンと出会う。

今日の1曲は、ハ・ヒョンサンが歌う「風になって」

<歌詞の解説>

「君に似たあの震える花びらが 風に散ってしまいそうで 夢で逢えたらいいのに」最初の歌詞では、はかなさを表現している。

※サビ「風になって 君の頬に流れる涙を抱きしめたい 風になって 君のそばにいるから 君のそばに」サビでは、いつも共にいることを伝えている。

「君の瞳にかかる霧を超えて 君の後ろ姿がかすむ 夢で逢えたらいいのに」一緒にいることの難しさが伝わる。

※サビのリピート

「感じていますか この風の終わりに結ばれるこの気持ちを 君に届かない 道に迷ってさまよっているんだ こんな僕が見えませんか そばにいるのに」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

歌手 ハ・ヒョンサン(本名:同じ)は、1998生まれ。2019年にデビューした、シンガーソングライター。これまで、「ヒップタッチの女王」、「私の解放日誌」などのOSTにも参加している。

<ネットユーザーの反応>

「偉大な歴史ドラマ」
「壮大なドラマだった」
「OSTいい曲多い」
「ハ・ヒョンサン歌声美しい」
「素晴らしいバラード」

「ミスター・サンシャイン」では、イ・ビョンホンとキム・テリらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

WOW!Korea提供

2025.01.16