女優パク・ボヨンが、1年を締めくくって新年のあいさつを残した。
パク・ボヨンは31日、ファンコミュニケーションプラットフォームに「連絡が少し遅れたでしょう?忙しかったからでもあったが、航空機事故のニュースを聞いて胸が詰まって重くて、軽くあいさつして私の日常を共有することが難しかった」と話し始めた。
続いて「ニュースを見るたびに胸が痛くなるニュースばかりで慎重になる…」と付け加えた。
また、パク・ボヨンは「今年2024年は本当に残酷なほど悲しくて大変なことが多かったので、いっそう寒い冬として記憶されそうだ」として、「いろいろ苦しい年末だが、私たちができることをしながら一日一日を過ごそう。それぞれの方法で哀悼しながら…!」と励ました。
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