※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
キム・ソヨン：この現場自体が、本当に癒される現場なんです。温かい笑顔にあふれた現場で、こんなに撮影に行きたくなるなんて…と。驚くくらい温かくて感謝しています。みなさんサポートしてくれて、すぐにジョンスクとして染まっていきましたね。今日はジョンスク、ソンス、ミンホたちの家での撮影なんですが、家の撮影が初めてだったんです。1話の部分で。トラブルメーカーのソンスが、会社の社長とケンカして給料がもらえなくなるんです。なので2人でもめつつも、乗り越えようと、そういうシーンを撮りました。頭が痛かったです。ジョンスク、もうちょっとだから頑張って。明るい未来が待ってるよ～。私自身ジョンスクをすごく応援しています。ジョンスクはとても魅力的なので、みなさんも応援していただけると思います。「貞淑なお仕事」ではみんな力を合わせて撮影しています。早くお見せしたい気持ちでいっぱいです。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キャスティングが豪華」
「キム・ソヨンのインタビュー！」
「キム・ソヨンいつもすてき」
「ヨン・ウジンも出るんだ」
「絶対見たい」
●あらすじ●
「貞淑なお仕事」1話（視聴率3.9％）は、ジョンスク（キム・ソヨン）が必死に求職活動する様子が描かれた。
地域で有名な美貌のジョンスクの登場で始まった。 「ジョンスクさんは若い頃、ミス唐辛子ですって」とほめた住民たちはジョンスクが「昔の話ですよ」と恥ずかしがりながら去っていくと「あの顔でどうしてあんな暮らしなの？」、「夫選びが間違ったのよ」とひそひそと話した。
その後、無能力な夫ソンス(チェ・ジェリム）の代わりに、ジョンスクは生計を立てていくために色々な副業に励んだ。
ジョンスクは求人広告を見て「月収50万？出退勤自由？」と興味を持ったが「情熱的な夜のためのランジェリー販売」という言葉にびくっとした。その後、夫が社長とけんかをして一銭ももらうことなく会社を辞め、ジョンスクは求職活動に乗り出したが、既婚者だという理由で苦戦した。「ガス代理店の経理と人妻であることと何の関係があるんですか？結婚したからといって領収書の計算ができないわけでもないのに、理解できないからです」と問い詰めてみたが、変わることはなかった。
夫が今度は家賃にまで手を出すと、ジョンスクは新聞広告で見たランジェリー代理店を訪れた しかし、華やかなランジェリーとマネジャーのミラン（ラ・ミラン）の刺激的な営業コメントに衝撃を受けたジョンスクは、席を離れようとした。
WOW!Korea提供
