軍休暇中の「BTS」JUNG KOOK、深夜に電撃ライブ配信…梨泰院の新居ツアーから「自尊心が下がった」告白まで


軍服務中の「防弾少年団(BTS)」JUNG KOOKが、深夜の電撃ライブ配信で格別なファン愛を証明した。

18日、JUNG KOOKはファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて「トントン… みんな元気で過ごしていますか?… 元気ですよね? 病気してませんね… ご飯はちゃんと食べてますね… 会いたいです」という文を残した。

そしてしばらくしてライブ配信を始めたJUNG KOOKは、約2時間半にわたって近況や自身の考え、引っ越した新居などを公開し、ファンと交流する時間を持った。


ビーニーをかぶって登場したJUNG KOOKは「久しぶりだ。本当に会いたかった。本当に久しぶりなので少し緊張する。何から話せばいいのか分からない」と、久しぶりに進行するライブ配信に緊張している様子を見せた。

続けて「皆さんも最近、大変だと思うので… 僕がただ顔を見せるだけでも喜んでもらえるのではないか。少しでも力になればと思って」と、ライブ配信のために調整し、休暇の際に実施したことを伝えた。


JUNG KOOKは「YouTubeでも僕の引っ越しのニュースが出た。だが家に訪ねてくることだけはやめてほしい」とし「気持ちはよく分かるが、僕の家の住所に宅配便を送っても僕は受け取ることができない。全て返送しなければならない。手紙だけでも僕に届けたいなら会社に送ってくれればとっておいてもらう」と話した。「軍隊にも実は宅配便がたくさん来るが、受け取ることはできない。連絡を受けて配送物を見ると食べ物が多かったりする。それも当然ダメなことだ」と自制を促した。(2ページに続く)

2024.12.19