日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」DKB、E'LAST、AIMERSから応援への感謝&意気込み伝える動画メッセージ公開!
「魅力を知っていただけるよう素敵なステージ準備していきます!」札幌初上陸!寒さ吹き飛ばす熱いステージたっぷりと!
アーティスト最終先行 12月11日まで
K-POPファンの間から、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる札幌の冬を彩る超プレミアム音楽祭「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演を確定させたDKB、E'LAST、AIMERSからファンに向けた動画メッセージが公開された。
リアリティサバイバル番組『Re:Born』(以下『Re:Born』)で、優勝を決め正式日本デビューへの道を手にしたDKBは、ステージでは、男らしい強さとパワーが魅力のひとつだが、優勝で自信を得た明るくキュートな表情が印象的。日本人メンバーYUKUも優しい笑顔を浮かべ「番組を通じてたくさんの魅力を見せることができて本当に嬉しい!」と伝えた。終始、HEECHANの両肩に手を置く末っ子のHARRY-JUNEの姿は、チームの仲の良さが滲み出て何とも微笑ましく心を温かくしてくれる。
ファン待望の札幌初上陸となるクリエイティブアイドルDKBのステージは、超パワフルにエンジン全開で寒さを一気に吹き飛ばす。“パフォーマンス強者”DKBの強烈な存在感放つステージに期待が膨らむ。
■「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演 DKB 動画メッセージはコチラ
『Re:Born』で、放送回を重ねる度に、新規ファンを獲得していったE'LAST。
映像では、ラノがファンに向けて応援への感謝を伝えると、ウォンヒョクは、「Re:Bornを通して多くの経験が出来ましたし、得るものが多く、意味深い時間になりました。」と充実感が覗くコメントを残した。
実際、番組視聴者からも「Re:BornのおかげでE'LASTに出会えた」「番組で初めてE'LASTを知って好きになった」「E'LASTを見つけられたから見てよかった」など、Re:Bornを通じてE'LASTの魅力に嵌った視聴者のコメントも多く目につき、出演した事で良い風が吹き始めているようだ。
様々なコンセプトを消化し魅了する“万能コンセプトアイドル” E'LASTの初札幌進出ステージ。初めて会う観客の心を掴むE'LASTだけの世界観放つパフォーマンスに注目だ。
■「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演 E'LAST 動画メッセージはコチラ
ボーカル、パフォーマンス、ビジュアル全てバランスよく備わり6人それぞれが魅力に溢れている“六角形アイドル” AIMERSは、『Re:Born』の新曲対決のファイナルミッションで披露した「So Faraway」で“黒鳥のようだ“と感嘆の声が漏れたブラックスワンを連想させる衣装に身を包み視線を集中させている。
スンヒョンが応援への感謝とRe:Born出演は、「とても大切な機会で、楽しい思い出になりました。」とファンに伝えると、ウヨンは「『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025』という大きな運を手にしたので、多くの方にAIMERSを知ってもらえるよう素敵なステージを準備していく。」と豊富を語り期待感をアップさせている。
北海道でMVが撮影された「Fireworks」は、AIMERSの優しく澄んだ歌声と曲調、雪景色に包まれた北海道がマッチした名曲と、ファンの間から人気が高く、本公演での披露を期待する声が高まっている。
新曲の「So Faraway」でも、透明感のある歌声、歌詞とパフォーマンスで視聴者の心を優しく温めたAIMERS。
『Re:Born』を通じ、振り付け、作詞など積極的に挑戦し、審査員のキム・テウから「実力が垂直上昇した感じ。」と高評価を受けるほど垂直成長したAIMERSの感動的な成長ステージを見守り応援していただきたい。
■「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演 AIMERS 動画メッセージはコチラ