≪韓国ドラマOST≫「ヒョシムの独立奮闘記〜恋と人生は私のモノ!?〜」、ベスト名曲 「君をずっと愛してた」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「ヒョシムの独立奮闘記〜恋と人生は私のモノ!?〜」OST(サントラ)、今日の1曲>
今回も「ヒョシムの独立奮闘記〜恋と人生は私のモノ!?〜」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「たった一人の私の味方」のユイと、「この恋は不可抗力」のハジュンらの共演作。
ジムのトレーナーとして働くヒョシムは家族の問題を抱えながらも、仕事が認められ昇進。一方大企業創業者の孫であるテホはアメリカから帰国し、まもなくランニング中にヒョシムとぶつかり2人は出会う。
今日の1曲は、ハンビン(4MEN)が歌う「君をずっと愛してた」
<歌詞の解説>
「愛しているという言葉 僕にはとても大切で しまっていたその言葉 君のためだけの気持ち あの時を覚えていますか 青々としたまぶしい夏の日の僕たち 初めて出会ったんだ 忘れられない 消えない思い出が心に残って息をしている 会いたいとても 会いたい 恋しい 君に告白するよ」最初の歌詞では、言えなかった想いを正直に伝えている。
※サビ「君をずっと愛してた 昨日も今日も明日も 僕のすべては君のために 夢を見てる もし僕たちがどこかでまた出会えたら その時は君の手を取って 一緒に歩きたい」サビでは、ずっと想っていた気持ちとこの先一緒にいたい気持ちが込められている。
「僕を見て明るく笑ってくれた 君の姿が 僕の生きる理由になる 君に似た輝く星が降る夜 その時君に告白するよ」相手の存在が生きる理由だと伝えている。
※サビのリピート
「君がやってくる 暖かい風が吹いて 僕たちという道を歩んでくれた君だけのために 僕は生きていくよ」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
「君をずっと愛してた 昨日も今日も明日も 僕のすべては君のために 夢を見てる もし僕たちがどこかでまた出会えたら その時は君の手を取って 一緒に歩こうと言うよ 一緒に歩こうと言うよ」ハンビンのハスキーで力強い耳に残る歌声で愛する気持ちを伝える1曲。
歌手 ハンビン(本名:イ・ハンビン)は1997年生まれ。2021年に「4MEN」のメンバーとしてデビュー。これまで「ヒョシムの独立奮闘記〜恋と人生は私のモノ!?〜」でOSTを担当している。ハスキーな歌声で「BROWN EYED SOUL」と似ているという声がある。
<ネットユーザーの反応>
「感動する歌」
「歌声が印象的」
「聞いたことがあるような歌声」
「誰かと似ている声」
「OSTよかった」
「ヒョシムの独立奮闘記〜恋と人生は私のモノ!?〜」では、ユイとハジュンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
WOW!Korea提供