アメリカの「タイダルトップビデオチャート」の「トップ10」には、1位の「Winter Ahead」に続き、「FRI(END)S」「Winter Ahead（Cinematic）」「Slow Dancing」「For Us」が5位までを占め、「Blue」「Slow Dancing（FRNK Remix）」「Rainy Days」「Love Me Again」が7位から10位までを占め、なんと9つのミュージックビデオが揃ってランクインしました。
これはアメリカの「タイダルトップビデオチャート」でK-POP史上同時に最も多く進入した記録であり、Vは「トップ10」に最多チャートインするK-POPアーティストの記録も更新することになりました。
「Winter Ahead」のミュージックビデオが公開され、Vの他のソロ曲のミュージックビデオも一緒に注目されたと分析されます。これに先がけてVは「FRI(END)S」でK-POPアーティスト初の「タイダルトップビデオ」チャートで1位にランクしました。
韓国では先月29日、「Winter Ahead」のミュージックビデオが新世界スクエアで公開され、大きな話題を引き出しました。「Winter Ahead」のティーザーが公開された25日当日には、新世界スクエアの訪問客は前年より15.5%増えたと集計され、新しい韓国カルチャーの聖地として浮上しています。
Vは3日夕方、Instagramに11月29日の数多くのファンがVの願い通り雪が降る中、Vのミュージックビデオを見守っている映像を掲載しました。この映像はVがInstagramに掲載し、わずか12時間で1500万視聴数を記録してVの強力な影響力を証明しました。
