≪韓国ドラマOST≫「夜に咲く花」、ベスト名曲 「最初から恋だった」=歌詞・解説・アイドル歌手(動画あり)

<「夜に咲く花」OST(サントラ)、今日の1曲>

今回も「夜に咲く花」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「輝くか 狂うか」のイ・ハニと、「ゴールデンスプーン」のイ・ジョンウォンらの共演作。
結婚当日に未亡人になり15年一人で過ごしてきたチョ・ヨファは、夜は困っている人を助ける覆面武士として二重生活を送っていたが、ある日従事官のパク・スホと出会う。

今日の1曲は、イ・ドンユンが歌う「最初から恋だった」


<歌詞の解説>

「離れないで もう少し 僕のそばにいてくれないか 昨日より育った恋しさが深くて 一人でいる自信がないんだ 朝目を開くと一人の姿のように 残っている日」最初の歌詞では、自分の気持ちに気づいて気持ちを伝えている。

※サビ「最初から恋だった 最初から運命だった 君へ向かうこの気持ちはすべて 最初からあなただった」「離れていかないで 昨日のように」サビでは、最初から恋だったことに気づいた気持ちがストレートに伝わる。

「また目を開けると 流れていた涙のように 言えなかった言葉」素直になれなかったことを振り返っている。

※サビのリピート

「君がいない僕は まるで光を失ったあの星のように 忘れられるだろうか 記憶を消せるだろうか」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「最初から恋だった 定められた運命だった 生きてきた時間はすべて 最初からあなたのため 離れないで 昨日夜のように ここにいてほしい いつの日か」ハイトーンの優しい歌声でスホの想いをまっすぐに歌う。

歌手 イ・ドンユンは、これまで「美女と純情男」、「夜に咲く花」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「素敵なラブソング」
「運命の恋の歌」
「歌詞が好き」
「純愛のドラマ」
「OSTが気に入った」

「夜に咲く花」では、イ・ハニとイ・ジョンウォンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

 

WOW!Korea提供

2024.11.27