JUNG KOOKはソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」で同じ部門の2年連続受賞を狙う。 合わせて「Standing Next to You」は「トップセリングソング」部門にも名を上げた。 「3D(feat. Jack Harlow)」と「Standing Next to You」はビルボード「ホット100」に相次いで5位にチャートインしている。
「Standing Next to You」が収録された「GOLDEN」は「トップK-POPアルバム」受賞候補にも含まれた。 「GOLDEN」はビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に24週連続ランクされ、このチャートで韓国ソロ歌手アルバム最長期間チャートインの記録を立てた。
このような人気に支えられ、JUNG KOOKは「トップソングセールスアーティスト」部門にのK-POPソロ歌手として初めて指名された。 JUNG KOOKは計6部門のファイナリストに選ばれ、ことしK-POP歌手の中で「BBMAs」に最も多くノミネートされた人物になった。
一方、彼らが所属している「BTS」は「BBMAs」で「トップソーシャルアーティスト」(2017~2021年)、「トップデュオ/グループ」(2019、2021~2022年)、「トップソングセールスアーティスト」(2021~2022年)、「トップセリングソング」(2021~2022年)など計12個のトロフィーを抱いた。 ここに「2023 BBMAs」でJUNG KOOKがソロシングル「Seven(feat.Latto)」で「トップグローバルK-POPソング」を受賞した。
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