「東方神起」、「ファンの方々の力で20周年…責任感を持って活動する」今後はソロ活動も?【2024 KGMAレッドカーペット】

最後にユンホは、きょうの「KGMA」のステージに対して、「このような場に招待されたことだけでも感謝する」とし、「そうそうたるアーティストと共に舞台に立つが、迷惑をおかけしないようによいステージを繰り広げながら楽しんでいく」と意気込んだ。チャンミンは、「ファンの方々が好きな『東方神起』の代表曲をメドレーで披露する予定」とし、「きっと喜ぶだろう」と自信を示した。

「KGMA」は、、韓国最高のエンターテインメント・スポーツ専門紙「日刊スポーツ」が披露する新しい大衆音楽授賞式で、16日から17日まで、インチョン広域市チュン区ウンソ洞のインスパイアアリーナで開催される。

16日は、アーティストデーとして、「NewJeans」のメンバー・ハニと俳優ナム・ジヒョンが司会を務め、「NewJeans」、D.O.(EXO)、「東方神起」、BIBI、「STAYC」、「(G)I-DLE」、ヨンタク、ユ・ヒスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、チョン・ドンウォン(JD1)、「ZEROBASEONE」、「QWER」、テミン(SHINee)、「P1Harmony」(カナダラ順)などが出演する。

17日に開かれるソングデーは、「aespa」のメンバー・WINTERとナム・ジヒョンの進行の下、「NOWADAYS」、「NiziU」、「DAY6」、「RIIZE」、ソン・ガイン、「aespa」、「ATEEZ」、「NCT WISH」、ウギ、「UNIS」、イ・チャンウォン、「JO1」、「CLASS:y」、「TREASURE」、「FIFTY FIFTY」などが舞台を飾る。

「KGMA」は、ENAチャンネルを通じて中継され、OTTのWavveおよびライブストリーミングサービスKisweを通じて、本授賞式はもちろん、レッドカーペット現場も全世界約200か国でリアルタイムで観ることができる。

 

WOW!Korea提供

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2024.11.16