「BLACKPINK」LISA、一人立ち後の心境「少しは自由になった」…「ファーストクラスはもうやめよう」

本人がしたいことをしたいというLISAは「誰かの感情を傷つけない限り大丈夫だと思う」と伝えた。

一方、LISAはフランスのブランドのCEOと数回にわたって熱愛説に包まれたことがある。 最近公開された新曲「Moonlit Floor」の中の「緑の瞳のフランス少年」という歌詞について尋ねると、視線を向けたLISAは「その曲は私が書いたものではない」ととぼけたと伝えられた。

2025年、「BLACKPINK」の完全体活動計画も焦眉の関心事だ。 これに先立ってYGエンターテインメントは、彼女らのカムバックとワールドツアーの計画を耳打ちした。 ただLISAは「本当に楽しみだ」としながらも、具体的な計画については「YGの公式発表を待たなければならないようだ」と言葉を慎んだ。


最近、JENNIEとROSEが相次いでヒット曲を発売し、グローバル人気を集めている。 LISAは「私たちはずっと連絡している」として家族のような間柄であることを強調、「彼女らが何かを発表するのが本当に嬉しい。 これは私たち皆が望んだことだ」とし、粘り強いチームケミを誇った。

このようにLISAが一人立ちの過程から「BLACKPINK」の活動に対して率直に打ち明けた中で、米国HBO「ホワイトロータス」で俳優デビューも控えているLISAのグローバル活躍に多くの関心が注目されている。

 

WOW!Korea提供

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2024.11.16