「KISS OF LIFE」NATTY、「外見批判がコンプレックスで残っている」(用意したものは何もないけれど)

グループ「KISS OF LIFE」NATTYが、外見に関する悪質コメントによる傷を打ち明けた。

30日、Youtubeチャンネル「用意したものは何もないけれど」には、「私だけのブラックスワン あなたを見て一目ぼれしました EP27」というタイトルの映像を掲載した。

公開された映像で、2002年生まれの同級生イ・ヨンジとグループ「KISS OF LIFE」NATTYが出会った。NATTYは登場後イ・ヨンジに「私は(ゲスト)何番目?」と質問し、これにイ・ヨンジは「あなたは何番目の彼女なのかのように聞くね」と困惑した。NATTYは先に出演した「BLACKPINK」LISAの名前を確認して、「私はそのレベルなの?」と喜びを見せた。

明るい性格のNATTYは自身の理想のタイプを「自分のような人」とし、「私は自分のことを上手にできる人が好き」とし、イ・ヨンジもまた自分の理想のタイプだと明らかにした。


イ・ヨンジはNATTYの夢について質問した。NATTYは「もっと成長して『KISS OF LIFE』NATTYもそうだが、ただNATTYというアーティストとしてもっと成長したい」と答えた。続けて練習生生活を振り返ったNATTYは「私は(練習生を)10年し、メンバーのJULIEさんは6年ほどやった」と話した。
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2024.09.01