「KISS OF LIFE」NATTY、「外見批判がコンプレックスで残っている」(用意したものは何もないけれど)

14歳でサバイバル番組「SIXTEEN」に出演したNATTYは、「何も知らない時、韓国語もよくわからない時でただ楽しかった。言われた通りステージに立つのが楽しかったが、あの時私がコンプレックスを一つ得た。外見だ」と打ち明けた。

NATTYは「コメントを見て、韓国語を理解できなくてわからない単語があれば質問した。その時のコメントが”ワック”だ。質問すると『顔を良くない言い方にしたものだ』というので、傷ついた」、「2度目のサバイバル番組で私は鼻が大きいと言うので、鼻を小さくする方法を(真似した)」と告白した。


また、イ・ヨンジは昨年SBS「歌謡大典」でNATTYとのコラボステージでのキスエンディングに対して話した。イ・ヨンジは当時、前の出番の「NewJeans」のステージのダンサーを見てNATTYに「やりたいことは全部やって」と話したという。NATTYは「実はキスしようとは思っていなかった。でもステージが終わるとスッキリした。ライブを最後まで一人でやったのは初めてで、心配が多かったが終わるととても楽しくてあなたにただキスしたかった」とし、笑って見せた。

 

WOW!Korea提供

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2024.09.01