「BTS」JIMIN& JUNG KOOK&JIN、米ビルボードで大活躍…相次ぐチャートイン”不動の人気”

 

JUNG KOOKは初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」で「グローバル(米国を除く)」と「グローバル200」で固定的に威力を誇示している。 「Seven(feat. Latto)」は二つのチャートで計68週チャートイン中だ。 「Standing Next to You」は「グローバル(米国を除く)」と「グローバル200」でそれぞれ52週、46週の順位圏を維持した。


「BTS」のアンソロジーアルバム「Proof」は、「ワールドアルバム」に125週目チャートインし、猛威を振るっている。 今週のチャートでは9位に名を連ね、先週に続き「トップ10」を守った。

一方、JINは15日午後2時、1stソロアルバム「Happy」を発売する。 タイトル曲「Running Wild」は「希望に向かって息が切れるように走っていこう」という明るくて温かいメッセージを伝える。 英国ポップバンド「Take That」のGary Barlowがプロデューシングに参加した。 最後のトラックである「恋しさに」は、 が直接作詞した曲で、ファンに言いたいことを真剣に聴かせてくれる。

 

WOW!Korea提供

2024.11.06