俳優のキム・ウビンが、「表現することが好きだ」と明らかにした。
マガジン「GQ Korea」側は30日、「トッポッキ専門家キム・ウビンの推しだというトッポッキ…はどんな味だろうか?」というタイトルで映像1本を掲載した。
この映像の中のキム・ウビンは、過去に不愛想なようだが、実際に会ってみると正反対だという評価に、「当時も今も、相変わらず僕は表現することが好きだ」と伝えた。
続けて、「最近は、もっと表現しようとしているようだ」とし、「ハートの絵文字を本当にたくさん使う」と付け加えた。
それと共に、「返事を押せば、ハート、チェック、サムズアップがあるではないか」とし、「ハートをたくさん使う。急に恥ずかしい」と説明した。
また、キム・ウビンは、「他人のために生きてきたのかと思うほど、ささいなことにさえもあまりにも配慮し、そのように生きようとしたのではないかと思う」として、「最近は被害を与えない線で、僕を先に考えようとしている」と打ち明けた。
さらに「メニューを選ぶのも、以前はトッポッキが食べたかったが、友人がジャージャー麺が食べたいと言えばそれを食べた」とし、「最近はトッポッキが食べたいと話す。些細なことなのに、自分のことを気にかけているような気がする」と強調した。
それだけでなく、キム·ウビンは、「今、現在をうまく生きたい」とし、「今36歳の僕の人生をより充実させて一度過ごしてみる」と覚悟を固めた。
一方、キム・ウビンは現在、俳優のシン・ミナと公開熱愛中。
WOW!Korea提供