俳優マ・ドンソク、”マブリー”はしばしお休み...釜山を意のままにする”マ・ソクド”に



俳優マ・ドンソクが、かわいらしい近況を伝えた。

6日、マ・ドンソクは自身のSNSを通じて「Busan International Film Festival」というコメントと一緒に近況を込めた写真を掲載した。

公開された写真の中には、マ・ドンソクが釜山の海が見えるホテルのテラスでたち、ポーズを決めている。映画「犯罪都市」の”マ・ソクド”を連想させる荒い雰囲気が漂っている。



一方、マ・ドンソクは映画「犯罪都市4」に出演した。「犯罪都市4」は、怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が大規模オンライン不法賭博組織を動かく特殊部隊傭兵出身のヴィランペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かい今一度戻って来たチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと一緒に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた作品だ。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2024.10.07