イム・シワン、「グリーンリボン希望フェスティバル」に参加…“いい趣旨だから参加したかった…嬉しい気持ちで走る”

実際イム・シワンは、2021年にも低所得層保護終了児童と福祉死角地帯に置かれた低所得世帯児童への寄付を進行した。

また、ランニングの魅力についてイム・シワンは「ランニングは今すぐでも開始できる比較的に壁が高くないスポーツのようだ」とし、「一方、運動効果はかなり優れていることがわかっているが、その魅力をますます多くの方が知っているようだ」 と伝えた。 続いて「僕はランニングクルーに所属し、普段にも趣味として暇があると走っている。 上手に走ることはできないが、着実に趣味として楽しんでいる。 けがをしないで安全に完走できることを願う。 ファイト!」と付け加えた。

最後に「みんな安全に健康な趣味を楽しんでいただきたい」とし、「一生懸命撮影中の映画『カマキリ(原題)』とすぐに公開されるNetflix『イカゲーム』シーズン2も多く期待をお願いする」と、あいさつした。


イム・シワンは、最近Netflix映画「キル・ボクスン」のスピンオフ映画「カマキリ」の出演を確定して撮影中で、12月にNetflixオリジナルシリーズ「イカゲーム シーズン2」で全世界の視聴者に会う。

一方、イム・シワンは撮影強行軍後の出席にもかかわらず、この日の舞台でのあいさつの後、実際に10kmのマラソン完走に挑戦し、ランニングに向けた情熱を見せた。

「グリーンリボン希望フェスティバル」は、子どもが幸せな世界を作るためのキャンペーンの一環として行われるイベントだ。 2007年「グリーンリボンウォーキング大会」から始まり、ことし18回を迎えた。

2024.09.28