悪魔パク・シネが、大聖堂を訪れた理由は何かが気になる。
明日(21日)SBSの新金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」が初放送される。 「悪魔なカノジョは裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔カン・ピンナ(パク・シネ)が地獄のような現実で、人間的な熱血刑事ハン・ダオン(キム・ジェヨン)に会って罪人を処断し、真の裁判官に生まれ変わる善悪共存スカッとアクションファンタジーだ。 。
「悪魔なカノジョは裁判官」の中心には邪悪だが愛らしいアンチヒーローに変身したパク・シネがいる。 パク・シネは劇中判事の体に入った悪魔のカン・ピンナ役を引き受け、死んでもいいような人間ごみを分離収集する。 法の後ろに隠れた罪人たちに向けた悪魔の処断が痛快なスカッと感をプレゼントすること。 パク・シネのさわやかな活躍に多くの視聴者たちがカタルシスを感じるものと思われる。
こうした中、20日、「悪魔なカノジョは裁判官」の制作陣が初放送を控え、意外な場所“大聖堂”を訪れた“悪魔”パク・シネの姿を公開して注目を集中させる。 写真の中のピンク色の華やかな衣装のパク・シネは、誰かに会いに来たように、1人で祈っている正体不明の女性に握手を求めている。 ステンドグラス越しに注ぐ明るい日差しが“悪魔”のイメージと相反し、さらに好奇心を刺激する。
(2ページに続く)