「単独インタビュー」楽しいサマーソングでカムバックの「ILY:1」、彼女たちらしい写真の撮り方の伝授やONLY:1への思いを5文字で表現!

Q. ファンの方々がどのように呼んでくださると、一番うれしいですか?ニックネームや愛称などについて教えてください。(全員)

エルバ:どんな呼び方でもうれしいですが、本名で呼んでいただくか、(本名の)ヨンファと猫の鳴き声を組み合わせた「ヨンニャンイ」と呼ばれるのが好きです。

ハナ:どんな呼び方でも好きですが、最近は「コンジュ(お姫様)」や「お姫様」と呼ばれると気分が良くなっちゃいます(笑)。

リリカ:私は「リリちゃん」か、もっと短く「リちゃん」と呼んでくれるのが一番好きです。

ロナ:実は、呼び方は何でもいいです。ただ“良いこと”の時にたくさん呼んでほしいです。悪いことで呼ばれるのはどんな呼び方でも嫌なので、良いことでたくさん呼んでほしいです(笑)。

アラ:私は「アラコンジュ(アラお姫様)」か「ウリエギ(うちの子)」って呼んでくださるのが一番好きです。なぜなら私はピンクうさぎ姫だからです!

ナユ:私も「イェウォン」と本名で呼ばれるほうが好きです。それとも日本式で「イェちゃん」と呼んでくれるのも好きです。インスタやツイッターに投稿してくれる時、特に私に手紙を書いてくれる時、私を「ミョンチャンカンアジ(歌が上手なワンちゃん)」と呼んでくださる方々がいらっしゃいますが、その呼び方もとても感動的で好きです。

Q. 今回、FCLIVEでのリリースイベントに加え、外部でもリリースイベントがありますが、ファンの方々だけでなく、まだ「ILY:1」をよく知らない一般の方もたくさんいらっしゃると思います。「ILY:1」をまだ知らない一般の方々にどのように魅力をアピールしたいですか?

リリカ:私は、清純アイドルとして活動している一方で、私たちには面白い一面もたくさんあります。また、メンバー全員が日本語が上手で、日本の笑いのツボもよく理解しています。ですので、親しみやすいアイドルとして知ってもらいたいですし、そういう姿をアピールできればと思います。それに加えて、パフォーマンスではプロのように変わるギャップがあり、ぜひその姿を直接見ていただきたいです。一度見たら、その魅力から抜け出せなくなるはずです。

ロナ:私が皆さんに一度は公演を直接見に来てほしい理由は、私たちは実際に見たほうがもっとかわいいからです。カメラに映る姿よりもはるかにかわいいですし、カメラが捉えきれない美貌と活発な魅力があるので、ぜひ一度は公演を直接見に来てください。

アラ:メンバー全員が、ビーグルのようにわいわいした活発な魅力を持っています。みんな、とても元気で魅力的な性格ですが、映像や写真ではその性格的な魅力を十分に伝えきれません。私たちの活発なエネルギーを感じていただくためにも、ぜひ直接見に来てほしいです。女子アイドルでありながら、友達のように気さくで親しみやすいところが私たちの魅力です。


Q. 「ILY:1」がファンにどのようなイメージで記憶されたいですか?理由とともに教えてください。

リリカ:「ILY:1」は「ギャップの魅力」を持つグループとして記憶されたいです。ステージ外では親しみやすく活発な「ILY:1」ですが、ステージ上ではかっこよくパフォーマンスをこなす「ILY:1」。そんなギャップのある魅力が強くアピールされるグループとして記憶されたいです。

エルバ:「ベストフレンド」のようなグループになりたいです。すべてのONLY:1(「ILY:1」のファン名)の皆さんと友達のように過ごし、お互いに頼り合える関係を築きたいと思っています。

ロナ:「夏」のイメージで記憶されたいです。サマー清純アイドルとして戻ってきたので、明るくて暖かく、そして涼しい夏のエネルギーを感じてもらえる存在になりたいです。

アラ:どんなイメージで記憶されるかよりも、「第1のILY:1」として記憶に残りたいです。私たち自身の個性を大切にし、ただ「ILY:1」としての独自のイメージを持ち続けたいです。

Q.「ILY:1」にとってONLY:1はどのような意味を持っていますか?5文字で表現してください(韓国語・日本語可)

ナユ:私にとってONLY:1は「ウ リン ベ プ ヤ(私たちはベストフレンドだよ)」

エルバ:「イ チ バン ス キ(一番好き)」!日本語では6文字になるので、韓国語で表現しました。バッチムの力を借りて(笑)。

リリカ:「た か ら も の」です!

ロナ:「イン セン エ ジョン ブ(人生の全部)」!「ILY:1」の人生のすべてがONLY:1です。

アラ:(指で数えながら)「ナ エ ヒル リン ドゥル(私のヒーリングたち)」

ハナ:「あ い し て る」です。

 

WOW!Korea提供

2024.09.19