カン・ドンウォン主演 韓国発〈新感覚〉ホラー『憑依』メイキングカット解禁!カン・ドンウォンがクレーンに吊り下げられる!? 豪華キャスト&スタッフ陣が制作の裏側を語る!

個性溢れるキャスト陣の仲睦まじいカットが到着!
監督はキャストへ全幅の信頼を寄せる

この度解禁されたメイキングカットでは、自らスタントシーンをこなすカン・ドンウォンの姿や撮影現場で笑顔を見せるキャストらの仲睦まじい様子が映し出されている。

ホラーでありながら、悪鬼を祓う場面では迫力あるアクションシーンも見どころの一つな本作。メイキングカットでは、クレーンに吊り下げられ真剣な表情を見せるカン・ドンウォンの姿が。ノワールアクション『ただ悪より救いたまえ』等を担当した撮影監督のヤン・ヒョンソクは「カン・ドンウォンさんは特有のシルエットがあるので、後ろ姿だけのシーンでも全てご本人がスタントをこなした」と語り、主演自らアクションシーンに挑戦したことを明らかにした。


さらに、本作はいつどこで誰に憑依するか分からない憑依ホラーを描いた作品だが、撮影現場では豪華俳優陣が笑顔で和気藹々とした様子を見せた。主演を務めたカン・ドンウォンは「魅力的な俳優ばかりで撮影はとても楽しかったです。それに、僕はもともと剣を使ったアクションが得意なんです」と語り、本作で霊が視える女性を演じたイ・ソムは、ドラマ「ヒーローではないけれど」でも話題の妹役のパク・ソイについて「ソイちゃんは純粋で可愛らしい子ですが、撮影になるとすぐさま変わる姿に驚きました」と現場での様子を伝えた。

そんな彼らの前に強大な敵として立ちはだかるのは、重厚な演技力で映画・ドラマと活躍するホ・ジュノ。そんな彼についてカン・ドンウォンは「ホ・ジュノさんとは前からご一緒してみたかったのですが、今回お会いして圧倒的なカリスマ性を感じました」と語り、監督は「梵天という人物は妙な魅力があり、それはホ・ジュノさんにしかできないと思いました」と全幅の信頼を寄せた。

ソんな個性溢れるキャストらによって作り上げられた予測不能な韓国発の<新感覚>憑依ホラーエンターテイメントがいよいよ公開となります!ぜひ劇場でご覧ください。

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2024.09.06