「BTS（防弾少年団）」JUNG KOOKのドキュ映画「JUNG KOOK：I AM STILL」のスチールカットを公開…タイムスクエア公演から舞台裏のビハインドまで

<トレンドブログ>「BTS（防弾少年団）」JUNG KOOKのドキュ映画「JUNG KOOK：I AM STILL」のスチールカットを公開…タイムスクエア公演から舞台裏のビハインドまで

グループ「BTS（防弾少年団）」のJUNG KOOKの単独ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK：I AM STILL」の報道スチールが公開されました。

9月18日、韓国を皮切りに全世界観客と出会いを準備中の「JUNG KOOK：I AM STILL」は、生まれつきの才能と輝く努力で無限成長中のアーティストJUNG KOOK、全世界音楽市場を魅了した“グローバルポップスター”になるまでJUNG KOOKが過ごしてきた約8カ月の旅程とARMYへの真摯な心を盛り込んだ映画です。

21世紀ポップアイコン「BTS」の黄金末っ子で熱い愛を受けてきたJUNG KOOKは、昨年「Seven（feat. Latto）」、「3D（feat. Jack Harlow）」、「Standing Next to You」を相次いでヒットさせるなど、成功的なソロ活動を通じてグローバルポップスターで生まれかわりました。

JUNG KOOKの単独ドキュメンタリー「JUNG KOOK：I AM STILL」は、1stソロアルバム「GOLDEN」のアルバム準備から完成まで全制作過程と多彩なステージ、未公開インタビューとビハインドまで、ニューヨーク、ロンドン、ソウルなど世界各地を回って進行された約8カ月間の黄金の瞬間を収めました。

今回公開された報道スチールには、ニューヨーク・タイムスクエアを熱くしたTSXのステージを始め、「Elvis Duran and the Morning Show」ラジオ出演など、ソロアーティストとして活動する姿はもちろん、本人のアルバムが販売されているニューヨークのレコードショップを訪ねたり、練習室で汗を流しながら公演を準備するなど、舞台の外のJUNG KOOKの姿まですべて収められていて目を引きます。

特に映画を通じてデビュー12年目にも相変わらず完成度の高い音楽とステージを披露するために絶えず努力しながら進むJUNG KOOKの話に会ってみることができます。