ナム・ウヒョンは公演ごとに新たな試みを続け、多彩なコンセプトを披露してファンを楽しませてきた。トランプのカードの中の極と極のふたつの魅力の顔を盛り込んだポスターが、ナム・ウヒョンが「植樹の日4」で見せる、またひとつのコンセプトに対する好奇心を強く刺激している。
ナム・ウヒョンは昨年の年末にソウルを皮切りに大阪、東京、台北、香港で「植樹の日3-WHITREE」を開催した。公演のたびに聴きごたえのあるライブと華やかなパフォーマンス、豊かなセットリストを披露し、ファンに忘れられない特別な思い出をプレゼントした。
続く6月、ナム・ウヒョンはコンサート直後から準備したライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」を発売してファンへの特別な愛を伝えた。特にタイトル曲「眩しかった」は、ナム・ウヒョンが作詞と作曲、編曲など全般的な音楽プロデュースに直接参加してさらに話題を集めた。
よりアップグレードした「植樹日4」でファンと会うナム・ウヒョンは、ソウル公演終了後にアジアツアーを引き継ぐ。10月5日台湾台北、12日香港、26日マレーシアのクアラルンプールで公演を開催してグローバルファンと会う予定だ。
ナム・ウヒョンの単独コンサート「植樹の日4」は9月21日と22日の2日間、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開催され、8月21日午後8時からチケットリンクを通じてファンクラブ先行予約、23日午後8時から一般前売が開始される。