※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
動画最初から3:08まで。
今回は、ダヘが逃げ出そうとするシーンから。
しかしドンヒとギジュにつかまってしまう。ドンヒがダヘを追い詰めるシーンの撮影では笑いが起こる。チョン・ウヒが「スヒョンさんコメディ絶対うまそうって言ったら、喜んでましたよ」とスタッフに話している。また撮影に入り、ドンヒに手すりまで追いつめられるダヘ。恐ろしい笑い声を出しながら去っていくドンヒ。撮影が終わるとするにスヒョンもモニターをチェック。「めちゃくちゃ怖がってるじゃん」とチョン・ウヒに笑うスヒョン。続いてギジュとすれ違うシーンのためチャン・ギヨンが合流。鏡にギジュが映っているか監督が確認している。2人はコートを着たままリハーサルを。ダヘが階段を降りようと近づいてくると頃合いを見て下から上がっていくギジュ。そしてギジュのセリフの後ダヘのセリフが続くが言葉が出てこない。この2人のシーンはテイク2でOKとなり、イナの後をついていくダヘ。
次はギジュのシーン。
リハーサルを行っていると「ドア閉めないで、そう、入ってきて」と監督が指示を出しながら練習。ウイスキーを2杯入れるところから。そしてその後ろではチョン・ウヒが待機中。2人でセリフ合わせをしている。そしてキスシーンの流れへ。
●韓国ネットユーザーの反応●
「チャン・ギヨンかっこいい」
「2人お似合い」
「チョン・ウヒのファンになった」
「2人本当のカップルになってほしい」
●あらすじ●
「ヒーローではないけれど」3話(視聴率3.2%)は、ダヘ(チョン・ウヒ)がいる記憶にしか行けないギジュ(チャン・ギヨン)の能力が描かれた。
戻った記憶の中でダヘの手を握ったギジュは「セヨンに届くだろうか?」と過去に行くことを試みたが不可能だった。続けてダヘが登場する過去だけに戻ったギジュは「他の時間に戻ってみよう。ダヘじゃなくて他の時間。イナ、イナを考えよう」と再び試みたが、今回もダヘがイナを助けた記憶が出てきた。ギジュはかすかな笑みを浮かべた過去の自分を見て「ダヘを見て笑ったのか。自分があんなだったってこと?本当に笑ったのか」と信じられなかった。
現在に戻ったギジュは「これは何か間違っている。なぜダヘがいる時間だけ…。ダヘ、正体は一体何なんだ」と考え込んで、ダヘの職場に訪ねた。「君は何なんだ?どうして君だけカラフルなの?他の人は全部灰色なのに。それに目さえ開けば君がいる。なぜ君にだけ手が届き、どうして君のところにだけ行っているんだ」というギジュの追及に、ダヘは「これは告白なの?なぜこんな告白の仕方をするの」と戸惑った。
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