俳優チ・チャンウク、「My name is ガブリエル」でメキシコの農夫に変身

JTBCのバラエティー番組「My name is ガブリエル」で、俳優のチ・チャンウクがメキシコ農夫の人生に入り込む。

韓国できょう(16日)放送される「My name is ガブリエル」第7回では、ルワンダ・キガリに向かうホン・ジンギョンとメキシコ・グアダラハラで他人の人生を始めるチ・チャンウクの話が描かれる。

チ・チャンウクは、制作スタッフと交わした事前インタビューで「楽で平凡な絵はつまらなそうだ。 新しいものをしてみたい」とし、「芸能人が骨を折らなければならない」と強調して関心を集めた。 このような一言が火種になって、想像もできなかった労働の辛さを味わって帰ってきたそうだ。


MCのDefconnはチ・チャンウクに向かって「キム・テホプロデューサーの前で軽率だったね」と話して、どんな苦労をしてきたかもより一層気がかりにさせる。

チ・チャンウクは、メキシコ・グアダラハラのどこかに連れていかれて、平凡でないガブリエルの開始を知らせた。 出発して約40時間でやっと到着した初めての場所は、灼熱の太陽が照りつける巨大な畑。 メキシコの農夫“ピペ”という自身の正体を把握したチ・チャンウクは、テキーラの原料であるアガベ(竜舌蘭(リュウゼツラン))を刈りとることを始めることになる。

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2024.08.16